中学生に読んで欲しい本

「日本で一番大切にしたい会社」

すでにたくさんのメディアで取り上げられた「日本で一番大切にしたい会社」。

すでに6冊のシリーズが発刊されている人気のシリーズです。

題名は聞いたことがあるけれど「中学生に読んで欲しい?」なんて言葉が聞こえてきそうでが、私は中学生ぐらいの時期にこそ読んで欲しいと思いました。

 

「難しいマネジメントの話ではありません!」

この本は難しいマネジメントの本ではありません。

この本には、会社やその周りの人々の温かく、優しいエピソードが、筆者の読みやすく、気持ちのこもった言葉で紹介されています。

6冊ものシリーズがるものですから、「どれを読んだらいいんだろう?」と悩んでしまうかもしれません。私はまず1巻から読んでいただきたいと思います。私がこの本から読んだためからかもしれませんが、やっぱり1巻、特に日本理科学工業株式会社の章は心に残っています。働くこと・働けることの幸せ、親が子供の幸せを願う気持ちなどには熱く、深く共感しました。

 

「素直な気持ちで読める子供のうちに読んで欲しい!」

この本に登場する人たちは、ほとんどが優しい人たちです。社会に出ると数年もすれば「そんなに会社はきれいなものではない」「優しい人たちばかりではない」「○○だから出来る」のような言い訳を考えながら読んでしまうかもしれません。だからこそ素直な気持ちで読める子供のうちに、是非読んでほしいと思う一冊です。